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特集仕事効率化

パソコンの作業を軽くする。小さいけれど効く道具

文字入力・重複整理・メモ・資料の保存・翻訳。毎日の数分を削る道具を集めました。

ツールみっけ! 編集部2026年9月21日 更新9分で読めます

先に結論

効果が大きい順に、①よく打つ文章の自動入力(Espanso)②画面を撮って書き込む(ShareX / Flameshot)③重複ファイルの整理(dupeGuru)です。どれも入れるだけで始まります。まず1つだけ入れて、1週間使ってから次を足してください。

1回30秒の作業でも、1日20回やれば10分です。そういう作業を削る道具を集めました。派手ではありませんが、入れた次の日から効きます。

文字を打つ回数を減らす

メールの定型文、住所、よく使う言い回し。決まった文章を毎回打っているなら、短い合図で呼び出せるようにできます。

画面を撮って、説明を書く

ファイルを片づける

重複整理は、消す前に必ず一覧で確認してください。最初はゴミ箱へ送る設定にしておくと、間違えても戻せます。

見たもの・書いたものを残す

あとで読むつもりのページは、たいてい読みません。保存した時点で本文まで取っておく道具を使うと、リンク切れになっても残ります。

ファイルを運ぶ

決まった時刻に自動で動かすなら rclone、画面を見ながら手で移すなら Cyberduck、自分の機器どうしを常に同じ状態にするなら Syncthing です。

資料と出典をためる

スライドを素早く作る

広告のない検索環境を持つ

検索結果の上のほうが広告で埋まるのが気になるなら、自分用の検索の入口を持てます。検索した言葉が外部に記録されないのも違いです。

外に出せない文章を訳す

翻訳サイトに貼ると、その文章は相手のサーバーに渡ります。契約書や社内資料では、手元で処理できる道具のほうが安全です。精度は落ちるので、下訳として使います。

Q全部入れたほうがいいですか?

Aやめてください。入れただけで使わない道具が増えると、かえって探す時間が増えます。いま実際に困っていることを1つ選んで、それだけ入れてください。

Q会社のパソコンに入れても大丈夫ですか?

A職場の規定によります。ソフトの追加が禁止されている職場は多いので、先に確認してください。ライセンス上は、ここで紹介しているものはすべて業務で使えます。

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