Fooocus
描いてほしいものを文章で伝え、画像を作る
「森の中の小さな家」のように、作りたい画像を文章で指定する道具です。細かな設定を減らした作りですが、ダウンロードとパソコンの性能確認は必要です。
GitHubのスター数 5.3万GitHub上の更新 2025年12月1日当サイトの確認日:2026年9月18日
まず、ここだけ見れば分かります
- 料金
- 無料ソフト自体に料金はかかりません
- 日本語
- 日本語は一部画面は英語ですが、項目が少ないので迷いません。指示文は英語の方が精度が出ます。
- 対応環境
- Windows / Mac / Linux
- 準備の目安
- ★★★準備あり必要なソフトを入れたり、文字で指示を入力したりする準備があります。
- 計算用の部品
- 対応するGPUが必要GPUは、画像やAIなどの計算にも使われる部品です。必要な性能や処理時間は、使う機能・設定で変わります。
- 必要なもの
- VRAM 4GB 以上のGPU(8GB以上を推奨) / Macの場合は Apple シリコン(M1以降)と macOS Catalina 以降
自分に合う進め方を選ぶ
料金だけでなく、最初の準備と、使い続ける手間も比べてみましょう。
比較記事:画像生成はどっち? ComfyUI(無料・自分のPC)と Midjourney(有料・クラウド) →必要な人だけ:一緒に用意するものを確認 ↓これは何?
自分のパソコンで画像を生成するソフトです。Stable Diffusion 系の中では設定項目を思い切って減らしてあり、「入れて、打って、押す」だけで結果が出ます。
できること・できないこと
できること
- 文章から画像を生成する
- 画像の一部だけ描き直す
- 手元の画像に似た雰囲気で生成する
- 生成した画像を高解像度にする
できないこと
- GPUなしで実用的に動かすこと
- 細かい処理の組み立て(ComfyUI の役割)
こんな人に向いています
- 画像生成をやってみたいが、設定でつまずいた人
- 月額の生成サービスの枚数制限が気になる人
こんなふうに使えます
ブログ記事のアイキャッチを作る
素材サイトを探す時間より速く、記事に合った絵が出ます。
資料のイメージ図を作る
「こういう雰囲気」を口で説明する代わりに、絵にして見せられます。
使いはじめるまで
Fooocusを使うための案内
手順は上から順番に進めます。「入力例」がある場合は、どの画面へ入力するか、どの名前で保存するかを本文で確認してください。
上のリンクはFooocusの開発資料です。GitHubというサイト自体の見方は、共通のGitHub入門で説明しています。
この手順で出てくる言葉の意味
- CPU / GPU
- どちらもパソコンで計算する部品です。CPUは基本の処理を担当し、GPUは画像やAIなどの計算にも使われます。必要な種類や性能は、道具によって違います。
1ダウンロードする
Windows は GitHub のリリースから、必要なものがひとまとめになったファイルを落とします。Mac(Appleシリコン)は手順が違い、ターミナルで公式の手順どおりに進めます。
2実行する
Windows は run.bat をダブルクリックすると、必要なものを自動で取得して起動します。
3打って押す
ブラウザが開くので、作りたいものを英語で書いて Generate を押します。
つまずいたときはAIに手伝ってもらう聞き方を見てください。使っているパソコンと、どの手順で止まったかを伝えましょう。
いいところ・気になるところ
いいところ
- 設定をほぼ触らなくていい
- Windows ならダブルクリックで起動できる
- 枚数制限がない
気になるところ
- GPUが要る
- Macでも動きますが、専用のグラフィックボードがないぶん、1枚あたりの時間がかなり長くなります
- 初回の起動でモデルの取得に数GBのダウンロードが発生する
- 画面は英語
似たことができるサービス
どちらが自分に合うかは、目的によって変わります
Midjourney
商用の画像生成サービス
同じ「文章から画像を作る」ことができます。
- Midjourneyでできること
- GPUが不要で、スマホからでも使える。初期状態の絵の完成度が高い。
- Fooocusでできること
- 枚数制限も月額もない。生成の内容を細かく自分で決められる。手元に残る。
紹介先:midjourney.com(別のタブで開きます)
広告・PR:紹介先で申し込むと、当サイトに紹介料が入ることがあります。
必要な人だけ:一緒に用意するもの
GPU(VRAM 8GB以上のグラフィックボード)
画像生成に必要なパーツ
必要な性能は、使うAIや画像の大きさなどで変わります。今のパソコンで動作を確かめ、公式の必要条件と不足する性能を確認してから購入を検討します。
紹介先:kakaku.com(別のタブで開きます)
広告・PR:紹介先で申し込むと、当サイトに紹介料が入ることがあります。
Fooocusの開発情報・出典
GitHub上で公開されているFooocusのプログラムに関する情報です。スター数はGitHubで関心を示した数で、Fooocusの利用者数を表すものではありません。
- GitHubのスター数
- 53,107(2026年9月20日時点)
- ライセンス
- GPL-3.0
- 主な言語
- Python
- GitHub上の更新
- 2025年12月1日1年以内に更新はありますが、頻度はゆるやかです
- 開発資料(GitHub)
- https://github.com/lllyasviel/Fooocus
- 当サイトでの確認日
- 2026年9月18日
スター数・ライセンス・主な言語・最終更新は、2026年9月20日に GitHub から自動で取得した値です。ライセンスの補足と、説明文・準備の目安の判定は当サイトが書いています。 ライセンスや料金は変わることがあるので、使う前に必ず公式の情報をご確認ください。
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