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GitHubが初めての方へ。どこを見て、何をダウンロードする?

英語のページを開いたところから案内します。説明書の場所、ファイルの選び方、文字を入力する操作の意味を知りましょう。

ツールみっけ! 編集部2026年9月19日 更新7分で読めます

先に結論

GitHub(ギットハブ)は、ソフトを作るためのプログラムや説明書を公開する場所です。アプリをダウンロードできるものもあれば、別のソフトを準備して使うものもあります。まず説明書で、自分のパソコンでの使い方を確認しましょう。

各ツールのGitHubへのリンクを押すと、英語やファイル名が並んだページが開きます。これは、そのソフトの開発者が説明や配布物を置いているページです。最初からすべて読む必要はありません。まず、使い方の説明を探しましょう。

まず知っておきたい、2つの使い方

  1. 1アプリを入れて、画面のボタンで操作するもの

    自分のパソコンに合うアプリをダウンロードして開きます。インストールとは、アプリを使える状態にする作業です。必要な設定はアプリごとに違います。

  2. 2別のソフトを準備して、文字で操作するもの

    Python(パイソン)など、プログラムを動かすためのソフトを先に入れます。操作の指示を文字で入力したり、短いプログラムをファイルに保存したりして使います。Whisperやfaster-whisperは、この準備が必要です。

ページを開いたら、説明書を探す

上に並ぶファイル名の下へスクロールすると、README(リードミー)という説明文があります。ここが説明書です。使えるパソコンや、必要なソフトが書かれています。英語が読みにくければ、ネットを見るアプリの翻訳機能も使えます。ボタンやファイル名は元の英語も見比べてください。

  • README:このソフトの説明書。何ができるか、どう使うかが書かれています。
  • Requirements:必要なもの。対応するパソコンや、先に入れるソフトを確認します。
  • Installation / Setup:使い始めるための準備の手順です。
  • Usage / Quick start:準備が終わった後の使い方や、最初の練習です。

アプリが配られている場合のダウンロード

  1. 1説明書のダウンロード案内を開く

    「Download」と書かれた案内や、公式サイトへのリンクを探します。「Releases(リリース)」へ案内されることもあります。Releasesは、版ごとの配布物や変更内容をまとめた場所です。パソコンではページ右側にあることが多く、画面の幅によって位置が変わります。

  2. 2説明書で指定された版の「Assets」を開く

    Assets(アセット)は、その版に付いているダウンロード用ファイルの一覧です。「Latest」は最新版の目印です。「Pre-release」は正式公開前の版なので、説明書で指定されていなければ通常の版を確認します。

  3. 3自分のパソコンに合うファイルを選ぶ

    Windows、macOS(Mac)、Linuxは、パソコンを動かす基本ソフトの種類です。Windows用では名前の最後が.exeや.msi、Mac用では.dmgなどのファイルが使われます。ただし配り方はソフトごとに違います。x64やarm64などで迷ったら、説明書の対応機種とパソコンの情報を照らし合わせます。

  4. 4ダウンロードしたファイルを開く

    通常はパソコンの「ダウンロード」フォルダに保存されます。開いて、画面に出る案内に従います。ZIP形式なら、説明書に従って中身を取り出してから使います。開いただけでは使えないものもあります。

アプリが見当たらず、英数字の指示が出てきたら

「pip install …」「npm install …」などは、パソコンへ操作を頼むための文字です。これをコマンドと呼びます。GitHubの検索欄やコメント欄へ入力するものではありません。

  1. 1先に必要なソフトを確認する

    たとえばpipという指示は、Python用の部品を入れるために使います。Pythonが使える状態でなければ、その指示も動きません。READMEのRequirementsとInstallationを順番に確認します。

  2. 2自分のパソコンで、文字を入力する画面を開く

    WindowsではPowerShell、Macではターミナルなどを使います。これはパソコンに指示を出すためのアプリです。どのフォルダで入力するかも手順に合わせます。

  3. 3指示の意味と、変える部分を確認して入力する

    例にあるファイル名は、自分が用意した名前に替える場合があります。入力してEnterを押すと処理が始まります。案内にある完了表示や、作られたファイルを確認してから次に進みます。

画面のボタンで操作するアプリの紹介

QGitHubのアカウントは必要ですか?

A公開されている説明書を読んだり、公開ファイルをダウンロードしたりするだけなら、通常は不要です。限定公開のファイルや、外部のサービスを使う場合は条件が異なります。

Q「Releases」がないと使えませんか?

A使える場合もあります。公式サイトで配っていたり、別のソフトを使って入れる方法だったりします。説明書のInstallationやDownloadの案内を確認します。

Q「Star」は何ですか?

Aそのプロジェクトに関心を示したり、あとから見つけやすくしたりするための機能です。数が多いことだけで、安全性や使いやすさが決まるわけではありません。

Q無料と書いてあれば、お金はかかりませんか?

Aソフト自体の料金と、接続するAIやデータを置く場所の料金は別の場合があります。各ツールの「料金」と「必要なもの」を確認します。

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