Ollama
自分のパソコンで、AIに質問や文章の整理を頼む
AIをパソコンの中で動かすための道具です。使うAIのデータをダウンロードしてから、質問などを入力します。使うAIによって必要な性能が異なり、初回の準備には通信が必要です。
GitHubのスター数 18万GitHub上の更新 2026年9月19日当サイトの確認日:2026年9月18日
まず、ここだけ見れば分かります
- 料金
- 無料ソフト自体に料金はかかりません
- 日本語
- 日本語は一部画面は英語ですが、日本語で会話できるモデルが選べます。
- 対応環境
- Windows / Mac / Linux
- 準備の目安
- ★★★準備少なめ画面で操作するものが中心です。最初の設定は道具ごとに確認します。
- 計算用の部品
- 専用のGPUは必須ではありませんGPUは、画像やAIなどの計算にも使われる部品です。必要な性能や処理時間は、使う機能・設定で変わります。
- 必要なもの
- メモリ 16GB 以上を推奨
自分に合う進め方を選ぶ
料金だけでなく、最初の準備と、使い続ける手間も比べてみましょう。
必要な人だけ:一緒に用意するものを確認 ↓これは何?
AIを自分のパソコンで動かすためのソフトです。使うAIのデータを先にダウンロードします。手元で動くAIを選べば、質問と回答をOllamaの提供元へ送らずに処理できます。クラウドのAIやネット検索を使う場合は通信が発生します。保存した会話やパソコンの管理も必要です。
できること・できないこと
できること
- 手元のパソコンだけでAIと会話する
- 文章の要約・翻訳・分類・整形
- 他のアプリから呼び出して使う(API)
- モデルを切り替えて、用途に合わせる
できないこと
- 最新の大きな商用モデルと同じ賢さを出すこと
- 最新のニュースを答えること(学習した時点までの知識しかありません)
- 画像の生成
こんな人に向いています
- 社内資料をAIに投げたいが、外部サービスに出せない人
- 毎月のAI利用料を減らしたい人
- AIを自分の作るものに組み込みたい人
こんなふうに使えます
議事録の要約を、外に出さずにやる
手元で動くAIを選び、ネット検索などの外部機能を使わずに、文字起こしした文章を要約させます。仕事の資料を使う場合は、職場のルールも確認します。
大量の問い合わせを分類する
「これは請求の話」「これは技術の話」のような仕分けは、小さいモデルでも十分できます。
自分のアプリにAIを組み込む
外部APIの料金を気にせず、何度でも試せます。動くようになってから有料APIに切り替える、という進め方ができます。
使いはじめるまで
Ollamaを使うための案内
手順は上から順番に進めます。「入力例」がある場合は、どの画面へ入力するか、どの名前で保存するかを本文で確認してください。
上のリンクはOllamaの開発資料です。GitHubというサイト自体の見方は、共通のGitHub入門で説明しています。
1入れる
公式サイトからインストーラーを落として実行します。
2モデルを動かす
1行で、モデルの取得から会話の開始まで終わります。まずは小さいモデルから。
この手順で使う入力例
ollama run gemma3:4b3重かったらもっと小さいものに変える
モデル名の後ろの数字が小さいほど軽くなります。
この手順で使う入力例
ollama run qwen3:1.7b4画面で使いたくなったら
Open WebUI を足すと、ChatGPT のような画面になります。
つまずいたときはAIに手伝ってもらう聞き方を見てください。使っているパソコンと、どの手順で止まったかを伝えましょう。
いいところ・気になるところ
いいところ
- 導入がとにかく簡単
- 料金がかからない
- 手元で動くAIなら、質問を提供元へ送らずに処理できる
- 他のツールとつなげやすい
気になるところ
- 最新の商用モデルほど賢くはない
- モデルのダウンロードに数GB必要
- メモリが少ないPCでは動かないモデルがある
一緒に使うと便利
このツールと組み合わせると、できることが増えるもの
似たことができるサービス
どちらが自分に合うかは、目的によって変わります
ChatGPT / Claude などの有料プラン
ブラウザで使えるAIサービス
同じ「AIと会話する」ことができます。
- ChatGPT / Claude などの有料プランでできること
- モデルが賢い。最新の情報を検索して答えられる。スマホからも使え、PCの性能に依存しない。
- Ollamaでできること
- 手元で動くAIは、準備後にネット接続なしでも使えます。クラウドAIの利用料はかかりませんが、パソコンや電気の費用は必要です。
紹介先:claude.ai(別のタブで開きます)
必要な人だけ:一緒に用意するもの
メモリ増設(32GB以上)
PCのパーツ
手元でAIを動かすときの上限は、ほぼメモリで決まります。GPUを買う前に、まずメモリを見てください。16GBだと小さいモデル、32GBあると選べるモデルが一気に増えます。
紹介先:kakaku.com(別のタブで開きます)
広告・PR:紹介先で申し込むと、当サイトに紹介料が入ることがあります。
Ollamaの開発情報・出典
GitHub上で公開されているOllamaのプログラムに関する情報です。スター数はGitHubで関心を示した数で、Ollamaの利用者数を表すものではありません。
- GitHubのスター数
- 181,306(2026年9月20日時点)
- ライセンス
- MIT
- 主な言語
- Go
- GitHub上の更新
- 2026年9月19日直近3か月以内に更新されています
- 開発資料(GitHub)
- https://github.com/ollama/ollama
- 公式サイト
- https://ollama.com/
- 当サイトでの確認日
- 2026年9月18日
スター数・ライセンス・主な言語・最終更新は、2026年9月20日に GitHub から自動で取得した値です。ライセンスの補足と、説明文・準備の目安の判定は当サイトが書いています。 ライセンスや料金は変わることがあるので、使う前に必ず公式の情報をご確認ください。
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