LiteLLM
複数のAIサービスを、1つの窓口から使い分けられる
ChatGPT・Claude・手元のAIを、同じ書き方で呼び出せます。切り替えのたびにプログラムを直す必要がなくなります。
GitHubのスター数 5.9万GitHub上の更新 2026年9月20日当サイトの確認日:2026年9月20日
まず、ここだけ見れば分かります
- 料金
- 無料ソフトは無料。つなぐAIサービスの利用料は別にかかります。
- 日本語
- 日本語なし画面と説明は英語です。
- 対応環境
- Windows / Mac / Linux / ブラウザ
- 準備の目安
- ★★★設定が多い複数のソフトや接続先などを準備します。設定に慣れた人の手助けがあると進めやすい道具です。
- 計算用の部品
- 専用のGPUは必須ではありませんGPUは、画像やAIなどの計算にも使われる部品です。必要な性能や処理時間は、使う機能・設定で変わります。
- 必要なもの
- Python または Docker / 使いたいAIサービスのキー
これは何?
複数のAIサービスを、同じ書き方で呼び出せるようにする道具です。ChatGPT 用に書いたプログラムを、そのまま Claude や手元のAIにも向けられます。どのAIにいくら使ったかを記録する機能もあります。
できること・できないこと
できること
- 100以上のAIサービスを、同じ書き方で呼び出す
- どのAIにいくら使ったかを記録する
- 使いすぎを止める上限を決める
- 片方が止まったら、もう片方へ自動で切り替える
- 社内向けに、AIの窓口を1つにまとめる
できないこと
- AIサービスの利用料をなくすこと
- AIそのものの提供
- プログラムを書かずに使うこと
こんな人に向いています
- 複数のAIを試しながら作っている人
- AIの利用料が見えなくなってきた人
- あとからAIを乗り換える可能性がある人
こんなふうに使えます
安いAIと賢いAIを使い分ける
分類のような単純な処理は安いAIへ、難しい相談は賢いAIへ。呼び出す先を変えるだけで切り替わります。
利用料の上限を決める
試している途中で使いすぎるのを防げます。誰が・どのAIに・いくら使ったかも残ります。
使いはじめるまで
LiteLLMを使うための案内
手順は上から順番に進めます。「入力例」がある場合は、どの画面へ入力するか、どの名前で保存するかを本文で確認してください。
上のリンクはLiteLLMの開発資料です。GitHubというサイト自体の見方は、共通のGitHub入門で説明しています。
この手順で出てくる言葉の意味
- Python(パイソン)
- プログラムを動かすためのソフトです。「Pythonが必要」とある道具は、先に対応する版のPythonを入れて使います。
- Docker(ドッカー)
- アプリと、それを動かすのに必要なものをまとめて扱う道具です。Docker自体の準備や設定が必要です。
1入れる
この手順で使う入力例
pip install litellm2同じ書き方で呼び出す
モデル名を変えるだけで、つなぐ先が変わります。
この手順で使う入力例
from litellm import completion res = completion(model="gpt-4o-mini", messages=[{"role":"user","content":"こんにちは"}])3窓口としてまとめて立てる
社内で共有するなら、サーバーとして立ち上げる使い方もあります。利用料の記録と上限はこちらの機能です。
つまずいたときはAIに手伝ってもらう聞き方を見てください。使っているパソコンと、どの手順で止まったかを伝えましょう。
いいところ・気になるところ
いいところ
- つなげるAIが非常に多い
- あとから乗り換えやすくなる
- 利用料が見える
気になるところ
- 英語のみ
- プログラムを書く前提
- AIサービスごとの細かい機能差までは吸収しきれない
LiteLLMの開発情報・出典
GitHub上で公開されているLiteLLMのプログラムに関する情報です。スター数はGitHubで関心を示した数で、LiteLLMの利用者数を表すものではありません。
- GitHubのスター数
- 59,223(2026年9月20日時点)
- ライセンス
- 独自ライセンスMIT が基本です。ただし enterprise/ 配下のコードは別の条件になります。ふつうに使うぶんには影響しません。
- 主な言語
- Python
- GitHub上の更新
- 2026年9月20日直近3か月以内に更新されています
- 開発資料(GitHub)
- https://github.com/BerriAI/litellm
- 当サイトでの確認日
- 2026年9月20日
スター数・ライセンス・主な言語・最終更新は、2026年9月20日に GitHub から自動で取得した値です。ライセンスの補足と、説明文・準備の目安の判定は当サイトが書いています。 ライセンスや料金は変わることがあるので、使う前に必ず公式の情報をご確認ください。
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