Demucs
1曲の中から、歌声や楽器の音を分けて取り出す
手持ちの曲を、歌声・ドラム・ベースなどの別々の音声ファイルにします。楽器の練習などに使えます。使う前の準備と文字入力での操作が必要で、音を完全に分けられるとは限りません。
GitHubのスター数 3,235GitHub上の更新 2026年8月31日当サイトの確認日:2026年9月18日
まず、ここだけ見れば分かります
- 料金
- 無料ソフト自体に料金はかかりません
- 日本語
- 日本語なし
- 対応環境
- Windows / Mac / Linux
- 準備の目安
- ★★★準備あり必要なソフトを入れたり、文字で指示を入力したりする準備があります。
- 計算用の部品
- 専用のGPUは必須ではありませんGPUは、画像やAIなどの計算にも使われる部品です。必要な性能や処理時間は、使う機能・設定で変わります。
- 必要なもの
- Python が入っていること
これは何?
1つに混ざった曲を、パートごとに分けるAIです。ボーカルを抜いてカラオケにしたり、ベースだけ取り出して練習したりできます。
できること・できないこと
できること
- 曲をボーカル/ドラム/ベース/その他に分ける
- ボーカルだけ、伴奏だけを書き出す
- 動画の音声から、声とBGMを分ける
できないこと
- 完全にきれいな分離(わずかに音が混ざります)
- 楽譜にすること
こんな人に向いています
- 楽器の練習をしている人
- 動画のBGMと声を分けたい人
- 耳コピをする人
こんなふうに使えます
練習用にベースだけ取り出す
その楽器だけを聞きながら練習できます。
動画のBGMを差し替える
声とBGMを分ければ、声を残したままBGMだけ別のものに置き換えられます。
使いはじめるまで
Demucsを使うための案内
手順は上から順番に進めます。「入力例」がある場合は、どの画面へ入力するか、どの名前で保存するかを本文で確認してください。
上のリンクはDemucsの開発資料です。GitHubというサイト自体の見方は、共通のGitHub入門で説明しています。
この手順で出てくる言葉の意味
- Python(パイソン)
- プログラムを動かすためのソフトです。「Pythonが必要」とある道具は、先に対応する版のPythonを入れて使います。
1入れる
この手順で使う入力例
pip install -U demucs2実行する
この手順で使う入力例
demucs song.mp33結果を見る
separated フォルダの中に、パートごとのファイルができます。
つまずいたときはAIに手伝ってもらう聞き方を見てください。使っているパソコンと、どの手順で止まったかを伝えましょう。
いいところ・気になるところ
いいところ
- 分離の品質が高い
- 無料・回数制限なし
気になるところ
- 処理に時間がかかる(GPUがあると大幅に速い)
- 完全には分離しきれない
Demucsの開発情報・出典
GitHub上で公開されているDemucsのプログラムに関する情報です。スター数はGitHubで関心を示した数で、Demucsの利用者数を表すものではありません。
- GitHubのスター数
- 3,235(2026年9月20日時点)
- ライセンス
- MIT
- 主な言語
- Python
- GitHub上の更新
- 2026年8月31日直近3か月以内に更新されています
- 開発資料(GitHub)
- https://github.com/adefossez/demucs
- 当サイトでの確認日
- 2026年9月18日
スター数・ライセンス・主な言語・最終更新は、2026年9月20日に GitHub から自動で取得した値です。ライセンスの補足と、説明文・準備の目安の判定は当サイトが書いています。 ライセンスや料金は変わることがあるので、使う前に必ず公式の情報をご確認ください。
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