MCP 公式サーバー集
AIに、ファイルや検索などの道具を持たせられる
AIと外部の道具をつなぐ共通の仕組みです。対応する道具が公式にまとめて公開されています。
GitHubのスター数 9.0万GitHub上の更新 2026年9月3日当サイトの確認日:2026年9月20日
まず、ここだけ見れば分かります
- 料金
- 無料ソフト自体に料金はかかりません
- 日本語
- 日本語なし説明は英語です。
- 対応環境
- Windows / Mac / Linux
- 準備の目安
- ★★★設定が多い複数のソフトや接続先などを準備します。設定に慣れた人の手助けがあると進めやすい道具です。
- 計算用の部品
- 専用のGPUは必須ではありませんGPUは、画像やAIなどの計算にも使われる部品です。必要な性能や処理時間は、使う機能・設定で変わります。
- 必要なもの
- MCP に対応したAIのアプリ / Node.js または Python
これは何?
AIから外部の道具を呼び出すための共通の決まりごとを MCP といいます。この決まりに沿って作られた道具は、対応するAIならどれからでも同じように使えます。ここは、その道具を公式にまとめた置き場です。ファイル操作・検索・データベースなど、基本的なものがそろっています。
できること・できないこと
できること
- AIにファイルの読み書きをさせる
- AIに検索をさせる
- AIにデータベースを読ませる
- 自分で道具を作って、AIに持たせる
できないこと
- MCP に対応していないAIで使うこと
- 設定なしで動かすこと
- 安全性を自動で保証すること
こんな人に向いています
- AIにできることを増やしたい人
- AIに自分のファイルや資料を扱わせたい人
- AIを使った仕組みを作っている人
こんなふうに使えます
AIに手元のファイルを扱わせる
読み取り専用にしておけば、資料を読ませるだけの安全な使い方ができます。
自分の道具をAIにつなぐ
ひな形が公開されているので、自分の業務に合った道具を作ってAIに持たせられます。
使いはじめるまで
MCP 公式サーバー集を使うための案内
手順は上から順番に進めます。「入力例」がある場合は、どの画面へ入力するか、どの名前で保存するかを本文で確認してください。
上のリンクはMCP 公式サーバー集の開発資料です。GitHubというサイト自体の見方は、共通のGitHub入門で説明しています。
この手順で出てくる言葉の意味
- Python(パイソン)
- プログラムを動かすためのソフトです。「Pythonが必要」とある道具は、先に対応する版のPythonを入れて使います。
- Node.js / npm
- Node.jsはプログラムを動かすためのソフト、npmは必要な部品を入れるための道具です。入力例を使う前に準備します。
1対応するAIのアプリを用意する
MCP に対応したアプリが必要です。対応しているかは、そのアプリの説明を確認してください。
2使いたい道具を選ぶ
まずはファイル操作あたりから試すのが分かりやすいです。何ができる道具かを必ず読んでから入れます。
3設定ファイルに書く
アプリの設定に、使う道具を書き足します。書き方は公式の説明にあります。
4権限を絞る
ファイル操作なら、触ってよいフォルダを限定してください。ここを広げすぎると事故になります。
つまずいたときはAIに手伝ってもらう聞き方を見てください。使っているパソコンと、どの手順で止まったかを伝えましょう。
いいところ・気になるところ
いいところ
- 対応するAIなら同じ道具が使い回せる
- 公式のひな形がある
- 自分で作れる
気になるところ
- AIにできることが増える=事故の範囲も増える。権限は必ず絞ること
- 説明が英語
- 仕組みが新しく、変化が速い
MCP 公式サーバー集の開発情報・出典
GitHub上で公開されているMCP 公式サーバー集のプログラムに関する情報です。スター数はGitHubで関心を示した数で、MCP 公式サーバー集の利用者数を表すものではありません。
- GitHubのスター数
- 90,490(2026年9月20日時点)
- ライセンス
- 独自ライセンスMIT から Apache-2.0 への移行中と記載されています。新しく加わるコードは Apache-2.0、仕様以外の文書は CC BY 4.0 です。
- 主な言語
- TypeScript
- GitHub上の更新
- 2026年9月3日直近3か月以内に更新されています
- 開発資料(GitHub)
- https://github.com/modelcontextprotocol/servers
- 当サイトでの確認日
- 2026年9月20日
スター数・ライセンス・主な言語・最終更新は、2026年9月20日に GitHub から自動で取得した値です。ライセンスの補足と、説明文・準備の目安の判定は当サイトが書いています。 ライセンスや料金は変わることがあるので、使う前に必ず公式の情報をご確認ください。
次に見るなら
このツールが出てくる記事
似たツール
同じことができる、または一緒によく使われるもの
- AI・チャット新着
AIに「作業の手順」を覚えさせるひな形が公開されている
Agent Skills(Anthropic 公式)
こんな人に → AIに毎回同じ説明をしているのが面倒な人
無料WindowsMacLinux18万★★★準備あり9/20確認 - AI・チャット新着
パソコンの中の作業を、AIに任せられる
Goose
こんな人に → コード以外の作業もAIに任せたい人
無料日本語は一部WindowsMacLinux5.4万★★★設定が多い9/20確認 - AI・チャット注目
資料への質問や文章の整理をするAIの道具を作る
Dify
こんな人に → 社内向けのAIツールを作りたい人
無料(有料版あり)日本語OKLinuxブラウザWindows16万★★★準備あり9/18確認 - AI・チャット編集部イチオシ
自分のパソコンで、AIに質問や文章の整理を頼む
Ollama
こんな人に → 社内資料をAIに投げたいが、外部サービスに出せない人
無料日本語は一部WindowsMacLinux18万★★★準備少なめ9/18確認