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Excel・データ#変換#AIの下ごしらえ#Microsoft

MarkItDown

Word・PDF・音声などを、AIが読める文章にそろえる

ばらばらの形式のファイルを、同じ形の文章に変換します。AIに資料を読ませる前の下ごしらえに使います。

GitHubのスター数 19万GitHub上の更新 2026年9月16日当サイトの確認日:2026年9月20日

まず、ここだけ見れば分かります

料金
無料ソフト自体に料金はかかりません
日本語
日本語は一部日本語のファイルも扱えます。画面はなく、文字入力で操作します。
対応環境
Windows / Mac / Linux
準備の目安
準備あり必要なソフトを入れたり、文字で指示を入力したりする準備があります。
計算用の部品
専用のGPUは必須ではありませんGPUは、画像やAIなどの計算にも使われる部品です。必要な性能や処理時間は、使う機能・設定で変わります。
必要なもの
Python が入っていること

これは何?

Word・Excel・PowerPoint・PDF・画像・音声など、ばらばらの形式のファイルを、同じ形の文章(Markdown)に変換する道具です。Microsoft が公開しています。AIに資料を読ませるとき、形式がそろっているほうが答えの精度が上がるので、その下ごしらえに使われます。

できること・できないこと

できること

  • Word・Excel・PowerPoint を文章にする
  • PDF を文章にする
  • 音声を文字にする
  • 画像から文字を読み取る
  • ZIP の中身をまとめて変換する

できないこと

  • 元のレイアウトを完全に再現すること
  • 複雑な段組みを崩さずに取り出すこと(MinerU や Docling が向いています)
  • 画面をクリックするだけの操作

こんな人に向いています

  • AIに社内資料を読ませたい人
  • いろいろな形式のファイルが混ざっている人
  • 変換の道具を形式ごとに探すのが面倒な人

こんなふうに使えます

  • AIに読ませる資料をそろえる

    Word も PDF も PowerPoint も、まとめて同じ形にできます。そのままAIに渡すより答えが安定します。

  • 古い資料を検索できる形にする

    文章になれば、言葉で探せるようになります。

使いはじめるまで

MarkItDownを使うための案内

手順は上から順番に進めます。「入力例」がある場合は、どの画面へ入力するか、どの名前で保存するかを本文で確認してください。

上のリンクはMarkItDownの開発資料です。GitHubというサイト自体の見方は、共通のGitHub入門で説明しています。

この手順で出てくる言葉の意味
Python(パイソン)
プログラムを動かすためのソフトです。「Pythonが必要」とある道具は、先に対応する版のPythonを入れて使います。
  1. 1入れる

    この手順で使う入力例

    pip install "markitdown[all]"
  2. 2変換する

    ファイル名は実際のものに置き換えます。結果は画面に出るので、ファイルに保存する場合は下のように書きます。

    この手順で使う入力例

    markitdown shiryo.docx > shiryo.md
  3. 3結果を確かめる

    できた文章を開いて、表や見出しが崩れていないか見ます。崩れる場合は、別の変換の道具を試してください。

つまずいたときはAIに手伝ってもらう聞き方を見てください。使っているパソコンと、どの手順で止まったかを伝えましょう。

いいところ・気になるところ

いいところ

  • 扱える形式が非常に多い
  • 入れるのが簡単
  • Microsoft が公開している

気になるところ

  • 複雑な段組みには弱い
  • 画面がなく、文字入力で操作する
  • 音声や画像の読み取りには、別の準備が要る場合がある

MarkItDownの開発情報・出典

GitHub上で公開されているMarkItDownのプログラムに関する情報です。スター数はGitHubで関心を示した数で、MarkItDownの利用者数を表すものではありません。

GitHubのスター数
185,869(2026年9月20日時点)
ライセンス
MIT
主な言語
Python
GitHub上の更新
2026年9月16日直近3か月以内に更新されています
当サイトでの確認日
2026年9月20日

スター数・ライセンス・主な言語・最終更新は、2026年9月20日に GitHub から自動で取得した値です。ライセンスの補足と、説明文・準備の目安の判定は当サイトが書いています。 ライセンスや料金は変わることがあるので、使う前に必ず公式の情報をご確認ください。

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