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暮らし・趣味#自作センサー#安い#Home Assistant連携

ESPHome

千円程度の小さな基板を、設定を書くだけでセンサーにする

安価なマイコン基板に、温度計や人感センサーとしての役割を与えます。市販のスマート家電より安く、自分の家だけで完結します。

GitHubのスター数 1.2万GitHub上の更新 2026年9月20日当サイトの確認日:2026年9月21日

まず、ここだけ見れば分かります

料金
無料ソフト自体に料金はかかりません
日本語
日本語なし設定ファイルも説明資料も英語です。書く量は少なめです。
対応環境
Windows / Mac / Linux
準備の目安
設定が多い複数のソフトや接続先などを準備します。設定に慣れた人の手助けがあると進めやすい道具です。
計算用の部品
専用のGPUは必須ではありませんGPUは、画像やAIなどの計算にも使われる部品です。必要な性能や処理時間は、使う機能・設定で変わります。
必要なもの
ESP32 などのマイコン基板 / Python が入っていること / USBケーブル

これは何?

千円前後で買える小さなマイコン基板(ESP32 など)に、「これは温度計です」「これは人感センサーです」という役割を与えるための道具です。プログラムを書くのではなく、設定を数行書くと、必要なプログラムが自動で作られて基板に書き込まれます。できた機器は Home Assistant から自動で見つけてもらえます。

できること・できないこと

できること

  • 安い基板を温度計・人感センサー・スイッチにする
  • 設定を書くだけで、プログラムを自動で用意する
  • Wi-Fi 経由で無線で更新する
  • Home Assistant に自動で登録する
  • クラウドを通さず家の中だけで動かす

できないこと

  • 基板を買わずに使うこと
  • 市販のスマート家電をそのまま置き換えること
  • はんだ付けを一切せずにすべてをまかなうこと(配線が要る部品があります)

こんな人に向いています

  • 市販のセンサーが高いと感じている人
  • 家の中だけで完結させたい人
  • 部屋ごとに温度を測りたい人

こんなふうに使えます

  • 部屋ごとの温度を測る

    基板とセンサーで千数百円。部屋の数だけ置いても、市販品1台より安く済みます。

  • クラウドに送らない

    測った値は家の中のサーバーに届くだけです。外部のサービスを経由しません。

使いはじめるまで

ESPHomeを使うための案内

手順は上から順番に進めます。「入力例」がある場合は、どの画面へ入力するか、どの名前で保存するかを本文で確認してください。

上のリンクはESPHomeの開発資料です。GitHubというサイト自体の見方は、共通のGitHub入門で説明しています。

この手順で出てくる言葉の意味
Python(パイソン)
プログラムを動かすためのソフトです。「Pythonが必要」とある道具は、先に対応する版のPythonを入れて使います。
  1. 1入れる

    パソコンに次を入れます。Home Assistant を使っている場合は、そこに追加機能として入れる方法もあります。

    この手順で使う入力例

    pip install esphome
  2. 2設定を作る

    基板の種類と Wi-Fi の情報、つないだセンサーの種類を書いた設定ファイルを作ります。

  3. 3書き込む

    基板をUSBでつないで書き込みます。2回目以降は Wi-Fi 経由で更新できます。

  4. 4Home Assistant で見る

    同じネットワークにいれば、Home Assistant 側が自動で見つけます。

つまずいたときはAIに手伝ってもらう聞き方を見てください。使っているパソコンと、どの手順で止まったかを伝えましょう。

いいところ・気になるところ

いいところ

  • 部品代がとても安い
  • プログラムを書かずに済む
  • 家の中だけで完結する

気になるところ

  • 基板と配線の準備が要る
  • 資料が英語のみ
  • 最初の1台は手こずる

ESPHomeの開発情報・出典

GitHub上で公開されているESPHomeのプログラムに関する情報です。スター数はGitHubで関心を示した数で、ESPHomeの利用者数を表すものではありません。

GitHubのスター数
11,711(2026年9月20日時点)
ライセンス
独自ライセンス2つのライセンスに分かれています。機器の上で動く部分(C++)は GPL-3.0、パソコン側の部分(Python)は MIT です。個人で使う分には、どちらも無料で自由に使えます。
主な言語
C++
GitHub上の更新
2026年9月20日直近3か月以内に更新されています
開発資料(GitHub)
https://github.com/esphome/esphome
公式サイト
https://esphome.io/
当サイトでの確認日
2026年9月21日

スター数・ライセンス・主な言語・最終更新は、2026年9月20日に GitHub から自動で取得した値です。ライセンスの補足と、説明文・準備の目安の判定は当サイトが書いています。 ライセンスや料金は変わることがあるので、使う前に必ず公式の情報をご確認ください。

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